ENECHANGE

アプリの特徴や機能をどの順で伝えるかを整理し、構成案と簡易なストーリーボードを作成。ユーザー視点で流れが自然になるように意識した。

このアプリのメインユーザーは環境問題に対する危機意識を持った高所得者の男性であり、先進的かつエコなトーンだった。

そのためprimary colorにグリーンを選定し、Adobe Colorでその他の色味を選定していった。

Adobe Illustratorを使い、画面UIやアイコンをパーツ単位で制作。

After Effectsでスムーズに動かせるよう、レイヤーや命名規則も設計段階で統一した。

gif動画やapngよりも動きが滑らかになるとのことで、Lottieで動画データを作成する手法を取った。
まずIllustratorでイラストをベクターデータで作成し、その後After Effectで動画として処理したものをLottieで変換し、JSONファイルとして書き出したものを開発チームに渡して納品した。